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極彩色な日常

外から見た「明日の神話」


一時期に比べてすっかりと足を止めて鑑賞する人が減ってしまった「明日の神話」ですが、ご覧のとおり外からも観ることができます。画面右に行くと井の頭線の渋谷駅へ、左に行くとJR渋谷駅へ続くコンコースの壁面に岡本太郎の傑作は展示されていて、床の下は普通に道路になっていて車や歩行者が往来しています。

アートについて考える時に、作品そのものの表現力や芸術性もさることながら、作品が”何処に存在しているか”ということが極めて重要な意味を持つ場合があります。特にパブリックアートにおいては、作品が存在する空間との関係性を無視することができません。芸術とはそれが何であれ”人々に訴えかける行為”である以上、作品と空間との関係性とは、取りも直さず、作品とヒトとの関係性に他なりません。

作品を目にし、音に聞き、五感に感じたヒトリヒトリに対して、何を感じ、または、何を感じなかったのかを否応なく問いただしてきます。美意識を問われることは、実はその人の人格そのものを問われることでもあります。極彩色の壁画は、常に往来する数多の人々の美意識を挑発し続けています。

「あなたにとって”美しい”とは何ですか?」

使用カメラ:Nikon COOLPIX L12

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まとめ【極彩色な日常】

一時期に比べてすっかりと足を止めて鑑賞する人が減ってしまった「明日の神話」ですが、ご覧のとおり外か
Trackbacked by まっとめBLOG速報 at 2012/11/05(Mon) 07:01:47

コメント

あぁ、これが毎日みれる人たちがうらやましい。
また見に行きたいな。
Commented by ウナム   URL   編集[A8BJpryA] at 2011/02/24(Thu) 12:52:58

ウナムさん、こんにちは!!

私自身は、すっかり慣れてしまってますが、それでもこの作品の存在感は、壁画の前を通る度に感じますね♪

偶然にも今日は、岡本太郎の誕生日です。。。(^へ^)
Commented by mToTm   URL at 2011/02/26(Sat) 17:45:22

あれ、こんなところに岡本太郎の作品が・・・。知りませんでした。
この方は生き方そのものがカッコイイですよね。
比較的近くにある岡本太郎美術館にも足を運んだことがないですが。
私にとって”美しい”とは・・・、なんだろう。
Commented by photosuke   URL   編集[Ky..B/gI] at 2011/03/01(Tue) 20:16:31

photosukeさん、こんばんは。

今年は生誕100年という事で、色々と彼にちなんだイベントもあるよう
です。太郎イズムに浸れるいい機会かもしれませんね♪

自分も岡本太郎美術館には行った事が無いので、この機会に行ってみようかなあ。。。
Commented by mToTm   URL at 2011/03/08(Tue) 01:29:29

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