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つまらないことはいけないことだ

※今回の記事は長いです、長すぎます。 ご注意を!!

東急東横線の渋谷駅を外から見上げて撮った写真です。
終点なので、線路が行き止まりになっています。
毎日、通勤で使う駅ですが、視点が変わると少しですが新鮮に感じるものです。

東横線渋谷駅、街の大動脈の一つだ。
東横線渋谷駅、街の大動脈の一つだ。


ブログにアップする写真をどれにするか、ブログをされている方々は皆さん悩まれてるのではないでしょうか。
もちろん私も色々と考えて、アップする写真を決めています。

今回の写真は高く積み上げられた大量のゴミ袋が印象的だなあと思って撮った写真ですが、それだけでは面白くないなあと思って、しばらく待った挙句、自転車で通り過ぎる人を入れて撮りました。
他にも、構図やゴミ袋の配置、全体のバランスを考えて撮ったわけですが、写真的に成功してるかどうかはサッパリわかりません(^^;)

しかし、そんな私でも写真を撮る刹那、またはこうして記事を書いてる刹那にも、無意識に持っている考え方に支配されているようです。

”つまらないことはいけないことだ”


私だけが抱く奇異な考え方ではないようです、むしろ、多くの方々の間で共有される考え方ではないかと思います。
特に、芸術家、デザイナー、もちろん写真家など、創造性を要求される職業の方々にとっては、絶対的な価値観として強いオブセッションがあるかもしれません。

また、似たような(しかし異なる)考え方に、こういうのもあるみたいです。

”おもしろいことはいいことだ”


この二つの考え方は一見同じようですが、明らかに異なります。
なぜなら、面白くないコト全てがつまらないコトとは限らないし、
つまらなくないコト全てが面白いコトとは限らないからです。

しかし、どちらの考え方も、モノゴトの良し悪しを面白さ(つまらなさ)に依拠する(=よりどころにする)事に変わりありません。

面白いか否か、それはとても大切な価値判断の基準ではありますが、
数多ある価値判断の基準のひとつに過ぎないことも、これまた事実です。

モノゴトをより正しく、より深く捉えるには、できる限りたくさんのモノサシで測ることが鉄則です。

しかし、身の回りを見回してみると、諸所諸々において、面白さ(つまらなさ)というモノサシに全体重を預けていると思しきモノがあまりに多いことに気付きます。
そして、如何に少ないモノサシでモノゴトを判断するか…ということを時代が要請しているようにも思えます。

”彼女の(彼氏の)○○度は?”といったものや、”赤坂の三ツ星レストラン”のようなもの、
”○○ランキング1位!!”などは全て、複雑なモノゴトを如何に少ないモノサシで測るか・・・という発想の上に成り立っています。

モノサシを減らす事にもメリットはあります、それは、比較対象の差異が単純明快になること、判断のスピードが上がること、そして、色々と考える(感じる)負担が減ることです。
そのどれもがとても有益なことです。単純明快であれば容易に判断できるし、負担が減れば、できる事だって多いはずです。
そして、時に少ない判断材料で重要な判断が必要なことだってあるのですから。

しかし、残念ながら決定的なデメリットがあります。
先程も書きましたが、
モノゴトをより正しく、より深く捉えるには、できる限りたくさんのモノサシで測ることが鉄則なのです。
測るモノサシを減らせば減らすほど、モノゴトの本質からどんどん遠くなっていきます。


話を区切ります。。。。。。。。。。


ところで、ニンゲンというのは周りから評価されたいという欲求があるイキモノのようです。
私だって、写真ブログを開いている以上、できるだけたくさんの方々に見ていただきたいと思っています。
ブログのテンプレートも、見やすい・読みやすい・そして写真映えする配色やレイアウトを心がけているし、大多数の方々が明らかに不快と思われる写真や記事はアップしないようにしているつもりです。

もちろん、mToTmが自分なりにアップしたいと思った写真なり記事なりをアップしています。
※そうでなければ、本末転倒です(^^;)

コメントを拝見したり、アクセスを解析したりしていると、本当に色々な様々な方々が私のブログに来て下さっているなあと実感していますし、感謝しています。
それぞれに、それぞれの価値観を持って私のブログを見てくださってると思うと、こんなブログでも続けていてヨカッタと思うし、それなりに存在価値があるのかなあって思えたりもします。

私のブログに来てくださる大多数の方々は写真やカメラが好きだったり、興味があったりするのですが、それ以外の方々もいらっしゃいます。
それぞれの方々の価値観が多様だなあと感じますし、その中で自分のブログをどうしようかと考えもします。。。

このことは、とても大切で重要な事だなあと思うのです。
ブログに来てくださる方々の価値観が多様であるならば、それは、様々な沢山のモノサシで私のブログを評価してくださるということなので、より評価されるブログにする為に工夫する方法や、今後アップする写真の方向性について、多様な選択肢があるはずです。

しかし、もしも評価するためのモノサシが少なかったらどうでしょうか?
例えば、ランキング50位以内じゃなければ駄目だ、絶対に意味が無い!!…というモノサシだけで評価される事になったとするとどうなるでしょうか?

きっと、ランキング上位者の写真や記事を分析したり真似たりして、自分のブログの写真や記事を変えていくことになるのではないでしょうか?
なぜなら、周りから評価されたいという欲求がある以上、評価されるために最適なモノに自分のブログを変えていくはずだからです。

モノクロ写真がウケテいるのなら、きっとモノクロ写真ばかりをアップし続けるでしょうし、
猫的な写真がウケテいるのなら、猫写真ばかりアップするかもしれません。
なぜなら、そういう写真以外は一切評価されない(=ブログを見てくれない)からです。

そして、結果的に、コンテンツ的な多様性がなくなり、一様な、どれも同じような写真ブログばかりになるはずです。
もちろん、そんなことになったら、きっと飽きられてしまうでしょう。。。
しかし、しばらくは流行に対応することで一様なコンテンツであってもブログを見てくれる人はいるかもしれませんが、それも長くは続きません。
飽きられない為には新しいものを提案しなければいけませんが、新しいものが必ずしも評価される(=ランキングで50位以内になる)とは限りません。。。
そうなると、下手な鉄砲を当てる為に"新しいもの"を膨大に排出する必要がありますが、それを行うには膨大な資金と時間が必要です。
mToTm's blogのような個人の草の根ブログは一掃されることになり、
最終的に、写真ブログそのものが凋落していくことでしょう。。。

また、このような状態では、ひとたび何かが人気が出た場合、それに全てのブログが乗っかる状況、つまり、勝ち馬指向が跋扈(ばっこ)することになります。
この場合、ブログの内容に関わらず、ランキング上位のブログが常にランキング上位に居続けることになります。
まあ、そもそもこの状況では、どのブログも一様で内容に差が無いのですが。。。



?・・・何か変なことになってしまいました。。。(^^;)
なんでこんなことになったのでしょうか???
それは、そもそも評価するモノサシが少ないからでした。。。



もう一度同じ事を書きます。

モノゴトをより正しく、より深く捉えるには、できる限りたくさんのモノサシで測ることが鉄則です。
測るモノサシを減らせば減らすほど、モノゴトの本質からどんどん離れてしまいます。

ここまで長々と書いて、最初のところに戻ります。。。

”つまらないことはいけないことだ”


とても明快で説得力があり、そして耽美的な魅力すら感じられる考え方だと思います。
間違ってるとはいいません。 個人的には正しいような気がしますし(^_^;)
・・・でも、ここで、

”つまらないことはいけないことなのだろうか?”


という問いを加えることで、モノサシを一つだけでも増やせるのです。。。

シンプル・イズ・ベスト・・・ではあるのですが、シンプルすぎるなあと感じたときは慎重になるべき・・・なのかなあって思います。。。
・・・もちろん、写真だけの話ではありませんよね。(^∇^)b





それにしても長々と文章を書いてしまいました・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
最後まで記事を読んでくださった方々、本当にお疲れ様でした。。。m(__)m

…ところで、今回の写真、面白かったですか?つまらなかったですか?それとも・・・

使用カメラ:Nikon D200
使用レンズ:SIGMA 30mm F1.4 EX DC /HSM

【追記】
そうそう、記事の後半の話を書いていて、これって現実にありそうな話だなあって気が付きました。
そっちの現実では、”視聴率”というモノサシで評価されている世界のようです(^^;)

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コメント

ルパンⅢ世の石川五ェ門が、
「またつまらぬものを斬ってしまった」

って嘆く気持ちが少しだけわかったような期がします。
「またつまらぬものを書いてしまった」(T_T)
Commented by mToTm   URL at 2008/08/24(Sun) 20:02:46

はじめまして♪
写真初心者のLyn2と申します。
いつも楽しみに拝見しています。

考えさせられる内容ですね~
面白ければよいという傾向は、TVを中心にどんどん大きくなってきているような印象を受けます。

ただ、面白い、つまらないと感じるのは個々ですし、mToTmさんがおっしゃるよういろいろな角度から見る目を持たなければなりませんね。

それが写真のウデにも繋がればいいなと思います。
Commented by Lyn2   URL at 2008/08/24(Sun) 21:47:43

面白いとかつまらないとか、いろいろ評価(測る)がありますが、
もし、自分自身が出した評価がどうであれ惹かれてしまうのも事実としてある訳で。
評価とそれを選ぶ事はイコールになりえない自分の性をたまにうっとうしく感じる今日この頃なのですが・・・(笑
受け入れられる事と望むものが一緒であれば素晴しいんでしょうね~

写真
良いじゃないですか。自分の場合、もっと突っ込んでしまうので、こういう引いた感じ(自分の感覚からですが)がうらやましいですw
Commented by そめちん   URL at 2008/08/24(Sun) 22:12:41

興味深い内容ですね。
営利目的ではない限り、ブログを続けていくことに関して命題は真だと思います。
自分がつまらないと思ったら辞めますし。。一方、他人から見たときには・・・(う゛っ;


ぼくの好きな写真家の一人、藤田一咲さんの言葉(若干ウル覚え&曖昧)なのですが。。
「硬くなってはいけない。硬いことは死と同じだ。
 あれこれ考えているうちに硬くなり、写真そのものが硬いものになってしまう。

 生きていることは柔らかいことだ。
 柔軟な目で物事を捉えることができれば、写真もイキイキとしたものになる。

 考える前に、感じたままに撮る。」

僕の写真感に対する原点であり、目標でもあります。
ただ、非常に難しいんですよね、これが(苦笑
Commented by ist   URL   編集[HEMI2izU] at 2008/08/25(Mon) 12:16:55

おおぅ、mToTmさんの久々の毒ですね♪
読み応えありましたよー。
おもしろい、って言葉は結局どうにも取れてしまうんですよね、受け手次第の環境で。
おもしろくない事自体がおもしろかったり、つまんない事に労力をかける事が楽しかったり・・
なのでオイラはなーんにも考えない事にしてます。。(爆
撮る時にドキドキしてるかどうか、が自分の写真への思い入れに繋がっているような気もするだす。
Commented by machine01   URL at 2008/08/25(Mon) 21:13:37

感じたままに写真を撮っていますから
あまり考えていないのが事実です(笑
まぁ、多少はあの人影がいなくなればなんて考えていますが、それが、私の感じたままの風景なんだろうと思っています。
Commented by koneko   URL   編集[2sQQXnjA] at 2008/08/25(Mon) 21:40:49

お店を決める時などはどうしても手っ取り早いものさしを使ったりしますよね。
でもいざ行ってみるとそれほどのお店かな?
って思う時もあったりで、そのものさしが絶対では無いんですよね。
お店にしても写真にしてもやはり好みってのがありますから、自分が好きであれば良いかなと思ってます。
ってとんちんかんな事書いてます?(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
Commented by こーちゃん   URL at 2008/08/26(Tue) 06:05:08

「東横線渋谷駅」「うずたかく積まれたゴミ袋」
渋谷というと、繁華街と人々の雑踏というイメージだから、
「都会の表の顔と裏の顔」みたいに想像をふくらませちゃいます。
どちらもホントの顔ですね。
オモシロイ、ツマラナイの基準も、
受け取り手によって違うんでしょうね。
私はツマラナイ=興味が湧かない、かな。
でも、それも年ともに変っていくような気がしてます。
Commented by ヒツジ草   URL   編集[nKD1BgzM] at 2008/08/26(Tue) 19:58:45

価値観は人それぞれだから、逆にいえば何を載せてもオッケーなんですよね。
僕もいつも悩んでますよ。
「僕の個人的な旅行記をだらだらと見せられてはたして他人は面白いだろうか」
とか・・
「(人に)つまらないことが僕には面白い」っていう価値観もあるかもしれませんね。
でもよく考えたらそれは
「思ったことをやればいい」ってことになって
結局シンプル・イズ・ベストってことになっちゃったりしてww
迷うことって大事だと思いますよ
Commented by ウナム   URL   編集[A8BJpryA] at 2008/08/26(Tue) 20:19:36

Lyn2さん、はじめまして!!

写真、拝見してくださってありがとうございます♪
今回は長い文章も読んでくださって、重ねてありがとうございます。
"面白い"という言葉は不思議なモノで、人それぞれ面白いものや面白く感じる感じ方などが違うのに、同じ"面白い"という言葉をつかうんですよね。。。
だから、相手が何を面白いと考えているか…そういうのが興味深いなあと思うこともあります。
これからも是非とも遊びに来てくださいね♪


そめちんさん、こんばんは。

コメントありがとうございます!!
明確な評価基準とは異なる、言葉に出来ない自分なりの価値基準というのが
あるもので、今回の私の記事もモノゴトを一面的に捉えてることには違いありません。。。
写真、お褒め下さってありがとうございます!!
そめちんさんに評価していただけると、とても嬉しいです!!
引きのアングルは時々自分の中で強く意識しますが、私の場合はこの程度の引きが限界です(^^;)
レンズの画角によっても違うかなあ???


istさん、こんばんは。

>あれこれ考えているうちに硬くなり、写真そのものが硬いものになってしまう。
イタタたっ!! 耳が痛いです(T∇T;)ハハハ

考えるのではないく感じる…藤田さんのお言葉には写真に対する真摯な態度を感じますね。。。
これって、とても重要な観点で、
今回私が書いた記事において、如何に少ないモノサシで測るか…という態度は、考えることを止めているだけでなく、
感じることさえも放棄していることに他なりません。。。
…こうやって書く事は簡単ですが、実践となるとやはり難しいですね( ̄∇ ̄;)ハハハ


machine01さん、こんばんは。

とうとう毒を吐いてしまいました(毒汗?)
やっぱりmachine01さんは鋭い、実は"面白い"という言葉がとても多様なモノを含んでいるからです。
それは、人それぞれにとって、多種多様な内容を含んでいて、実に掴みどころがありません。。。
"面白い"というだけで、実はたくさんのモノサシによって総合評価されたものかもしれないですよね。
そういう意味では、自分が"面白い"と思うことをもっと信頼してもいいのかなあと思います。
machine01さんの感覚の鋭さは毎度驚かされます♪


konekoさん、こんばんは。

konekoさんのお写真はとても素直だなあと思います。
考えすぎて撮った写真って、後で見るとなんともよくないなあと思うこともあります。
…感じたままに撮ることが大切なんだなあって思いました。


こーちゃんさん、こんばんは。

毎日の諸所諸々を全部多角的に判断するのは現実的に不可能です。
記事にも書きましたが、少ないモノサシで判断することは差異が明確になって迅速に判断することができますよね、
それはやっぱりメリットなんですよね。
"好き"という感覚の中には実に多種多様な判断が含まれていて、結局は自分が好きなモノを選択して正解だった…なんてこともありますよね♪
直感…みたいなものの大事さもあるのかなあと、今回記事を書きながら思いました。
Commented by mToTm   URL at 2008/08/26(Tue) 20:35:46

Blog People の更新情報、まだ直らないみたいね~。
スマン、そのせいもあって、ついつい更新を見落としてしまってます。

さて、またまたゴメン、じっくりコメント書く余裕無し。m(_ _;)m

いずれにせよ、一つだけ真実を。
Blogランキングと写真の優劣は、まったく無関係。
Blogも写真も、その向こうに見える、撮った人間を、
訪問者は見ている!ということは共通点だけど。
Commented by Moto-ya   URL   編集[xcBl4GRk] at 2008/08/26(Tue) 20:38:00

ヒツジ草さん、こんばんは。

渋谷というと、ハチ公とスクランブル交差点がとても有名ですが、同じ渋谷駅でもそれらとは場所的に正反対に位置します。
実は以前の会社の通勤経路だったこともあり、個人的に印象深い場所でもあります。
ここはやはり「裏の顔」のような気がしますね。(^。^)

オモシロイ・ツマラナイというのはとても複雑な要素・沢山のモノサシの結果として表れる感情のように思います。
今回は、「つまらないことはいけないことだ」というフレーズを入り口にして、
常日頃私が感じている、価値判断の単純化や安易な"わかりやすさ"を指向する風潮みたいなものに対して、
私なりに分析してみた次第です。。。

私は性格的に何にでも興味を持つタイプではあるのですが、
歳とともに明らかに興味が湧く対象が減っているのがわかります。
今回の記事から、皆さんが色々な事を感じ取ってくれるといいなあと思います♪


ウナムさん、こんばんは。

厳密に言えば、面白さ・つまらなさは絶対的に個人的なモノです。
しかし、全部が個人的なモノで他人と共有できないモノでもない…だからこそ"面白い"という言葉を共有することができるわけです。
世の中には色々な人々がいて、様々な価値観があるということに対して、いかに信頼できるか…ということを問われているように思います。
多様性に身を置く態度…それこそが自由なのかなあって個人的には思います。

シンプル・イズ・ベスト…私もとても好きな言葉です、
今回記事では色々書きましたが、明快なことはいいことだと私は思いますし。。。
迷うこと…大事ですね、同感です!!


Moto-yaさん、こんばんは。

コメント、ありがとうございます!!
あれれ?BlogPeopleに以前メールで指摘して、一時は回復したのに…(T_T;)
…なんだろう?後日BlogPeopleにもう一度メールしてみます。

お忙しそうですね、今回の記事は長いし色々な内容を詰め込んだので、
キッチリとコメントしようとすると相当大変だと思いますし(^v^;)

>Blogランキングと写真の優劣は、まったく無関係。
確かにその通りだと思います。
以前は、若干は"ランキングと写真の優劣は無関係だけど…"と思ってましたが、
最近のランキングの状況を見るにハッキリと"ランキングと写真の優劣は無関係です!!"って思います。
それにしても最近のBlogランキングの状況はヒドイ、
ランキング上位者を批判するわけではないけれど、俯瞰的に見て、ブログや写真の内容とランキングとが露骨に乖離してますよね。。。
他のジャンルでもきっと同様の現象が起きてるんだろうなあ…、
…とはいえ、圧倒的多数の人がランキング上位のブログしか見ないのも現実ではあるんですよね。。。

>Blogも写真も、その向こうに見える、撮った人間を、
>訪問者は見ている!ということは共通点だけど。
強く同感!!
Commented by mToTm   URL at 2008/08/26(Tue) 22:59:18

こんばんわー
基本考え無い人なんで、そこまで難しく考えた事なかったです。

自分が好きなら・面白いなら・いいなと思うなら
それでいい。・・・と思って撮ってますw
Commented by @riko   URL   編集[3/2tU3w2] at 2008/08/26(Tue) 23:00:30

>引きのアングル・・・

画角とかの問題じゃなく、気持ちの問題って意味で・・・
自分の場合は自我が強すぎるせいかもっと被写体に対して寄ってしまうんですよね~
mToTmさんみたいに客観的な目線が持てないんですよ~

mToTmさんの被写体に対する距離感って着かず離れずで絶妙ですよねW
Commented by そめちん   URL at 2008/08/27(Wed) 01:52:20

そめちんさん、こんばんは。

>画角とかの問題じゃなく、気持ちの問題って意味で・・・
そうですね、気持ち的な話ですよね。
私もそめちんさんと同じ街撮り派ですが、そめちんさんとはまるで写真のスタイルが違いますよね。。。

そめちんさんは気持ちが非常に強いお写真だと思います。
私の場合、以前、被写体と自分との距離感について迷っていた時期がありました。

http://mtotm.blog66.fc2.com/blog-entry-308.html

今の自分の写真に確固たるスタイルがあるとは思わないのですが、それなりに個性とよべるものが構築されつつあるのかなあと思うようになりました。

…自分の場合は、被写体がある街に対して"部外者"であり"傍観者"だという感覚が心のどこかにあるのかもしれません。。。
Commented by mToTm   URL at 2008/09/01(Mon) 22:55:57

Rikoさん、こんばんは。

Rikoさんは、被写体に対する直感、センスがとても素晴らしいので、"いいなあ"と思われる感覚を信じて撮影していただけるといいのかなあ…なんて思いました。

…♂という生き物は結構理屈っぽいのかなあ…なんて思います(^^;)
Commented by mToTm   URL at 2008/09/01(Mon) 23:00:25

久しぶりにやってきて、
見ていなかった写真を一つ一つ見ていました。
一番長く目に留まった写真がこれです♪
待ちで撮った写真って、景色の自然な流れを垣間見られて好きです^^

そして記事内容w
mToTmさんらしいです^^
私も以前、似たようなことを書いたことがあります^^;
理想について書いた記事です。
長くなりますがここで書いてみますね^^

好きなこと(例えば写真)をするにあたって、自分の中である程度の世界観ができていないと作り上げることが難しいのではないか、と昔から考えていました。
作り上げる作業はストイックなまでに自分の中の理想に近付ける作業であり、自己表現なのだと思います。
例えば他の人が「これは素晴らしい」と評価しても自分では納得いかない、といったこともあります。
これは自分の中にある理想的な世界観に、作り上げたものが近付けていないから、ということだと思います。
突発的で自分で作り上げることが難しい「スナップ」も、こうして作り上げられたmToTmさんの世界の表現だと思います。

そして表現したものをこうして発信することで他者から評価を受け、他の世界を知ることになる。
何かを作り上げる作業は自分の内面を見つめる閉鎖的行為に対し、発信することは開放的で自分の内面世界を広げる。
つまり自分を成長させることに繋がるのだと思うのです。
自分の理想なんて、常に揺らぎ変化するもの。
その都度、誠意を持って追いかけ表現していくしかないのでしょうね。。。
やりたいことをどうせやるなら、自己表現し、"ひきこもり"にならないよう自分を開いて(発信して)行きたいものです。
そういう私は今、ひきこもりに近いんですけどね^^;

そして情報過多の現代、悪意ある中身のない評価をする人たちもいます。
人の世界を見て自分の理想的な世界観を作り上げる前に表現しようとする人たちもいます。
見る側、受け取る側が情報を見極める目も必要なのでしょうね。

久しぶりのコメントでこんな長いの・・・すみませんでした( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
的を外したコメントしていたらごめんなさい( ̄▽ ̄;
Commented by 青   URL   編集[62WHe2cU] at 2008/09/29(Mon) 07:56:30

青さん、おはようございます。

返事が遅れてしまいました。m(__)m

撮影や製作も含めて創造というものは孤独な作業だなあ、閉鎖的だなあと思うことがあります、そして、ブログで発表することでそのベクトルが正反対に向いて、開放的になる…なるほど、そうだなあと思います。

今回のこの記事は、以前から何となく感じていた事を言葉として整理してみようと思って書きました、そして、私の考え方を皆さんに評価して欲しいなあと思いました。。。

この記事で書きかたっかことは、

身の回りのモノゴトについて、多様性がどんどんなくなってきてるのかなあ…ということと、

モノゴトを一面的にしか見られなくなってきてるなあ、ということ、そして、

モノゴトの本質からどんどんと遠ざかってるのではないだろうか?

ということに対して自分なりの答えをまとめてみた…という感じです。

私の写真や記事に対して、本当に沢山の方々からコメントがいただけて、それはそれはとてもパワーをいただけるし、勉強にもなります。

>自分の理想なんて、常に揺らぎ変化するもの。
>その都度、誠意を持って追いかけ表現していくしかないのでしょうね。。。
誠意を持つってとても大切だと思います、しかし今は誠意的であることがとても難しい、とても大変な社会なのかもしれませんね。。。

ここ半年ほど、ブログの更新頻度やブログ訪問、コメントの返事などが遅れがちになってしまってます、
残念ながら青さんのブログを見る事ができませんが、それもきっと青さんの考えがあってのことだと思います。

これからも、気が向きましたら是非遊びに来てくださいね♪
Commented by mToTm   URL at 2008/10/12(Sun) 07:10:14

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