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ハリアナ心に火がついて、ピンホールレンズを作ってみました…の話

誰にでも、誰の心の中にも、ハリアナ心はあるものです。。。
ヒツジ草さんの記事を拝見して、そんな私の中のハリアナ心に火がついてしまいました。()メラメラ

…ということで(どういうことで?)、自分でピンホールレンズを作ってみました。。。
誰でもきっと作れます、とっても簡単ですよ♪

ピンホールレンズの材料:

材料は、、、

カメラのボディキャップ(Nikon BF-1A)
アルミホイル
セロハンテープ

…以上!! 
…たったコレだけ!!

ボディキャップは家電量販店などで、数百円で売ってます、皆さんが自作される場合は、お持ちのカメラに合ったボディキャップをご購入してください。

ピンホールレンズの作り方:

それでは作り方です。

ボディキャップの中心に直径5mm程度の穴を空けます。
ドリルやピンバイスがあると簡単に穴が空けられますが、キリや千枚通しでも穴あけは可能です。
穴を空ける時に力を入れすぎると、ボディキャップにヒビが入ったり割れたりするので注意が必要です。

穴を空けたボディキャップ
穴を空けたボディキャップ。写真だとわかりにくいですね…。(^^;)

アルミホイルを約2cm四方に切り取り、中心に穴を空けます。
ピンホールカメラのピンホールは、本当に小さな穴でOKです。
約0.2mm?0.5mmが目安ですが、そんなに厳密に考える必要はないと思います。

アルミホイル以外でも光を通さない黒い紙などでも代用できると思いますが、アルミホイルの方が薄いので穴が空けやすいと思います。
※ここらへんの素材や穴の直径などを色々と変えてみるのも面白いと思います。

2cm四方のアルミホイルに穴を空けたところ。
2cm四方のアルミホイルに穴を空けたところ。穴が…見えるかな?

ボディキャップの裏面から、アルミホイルをセロハンテープで留めます。
この時、ピンホールがボディキャップに空けた穴の中央にくるように調節します。
ボディキャップとアルミホイルの間に隙間があると、そこから光が漏れてしまうので、隙間がないように注意が必要です。

セロテープでボディキャップに固定したところ。
セロテープでボディキャップに固定したところ。

表側から見るとこんな感じ。
表側から見るとこんな感じ。ピンホールが中心になるようにしておきます。

…これでピンホールレンズの作成は終了、どうですか?簡単でしょ? (^∇^)b
あとは、このレンズ(?)をカメラに装着すれば準備完了。。。あとは撮るだけです!!

カメラに装着したところ。
ピンホールレンズをカメラに装着したところ。まるでカメラキャップを着けてるように見えます(笑)

カメラに装着したら、いよいよ撮影です。。。
…が、撮影に入る前に予備知識をいくつか…。

ピンホールカメラの仕組み:

まずは、ピンホールカメラの仕組みについて。。。
モノに当たった光は色々な方向に反射(散乱)します。
しかし、ピンホールを通ることによって、方向の決まった光は、真っ直ぐ受像面の一点に到達します。
そんな方向の決まった光が集まって出来た像が受像面(フィルムやCCDなど)に投射されることで、独特の味わいのある写真が撮れるわけです。。。

ピンホールカメラで撮った写真は独特のボケがあります、その理由は、さきほど"方向の決まった光は、真っ直ぐ受像面の一点に到達します。"と書きましたが、厳密には"点"ではなくてピンホールの直径分の面積を持った"面"の光が受像面に到達する為です。
従って、穴の直径が小さければ小さいほどシャープな像が得られる事になります。
(さらに厳密な話をすると、光の回折などもあって穴の直径が小さくしても単純にシャープな像が得られる訳ではないのですが、ここでは簡単の為、割愛させていただきます。)

ピンホールカメラの仕組み
ピンホールカメラの仕組み

ピンホールカメラの場合、一般的なレンズを使ったカメラと違って、その原理上、受像面に届く光の量がとても少ないです。
従って、シャッター速度も通常の写真撮影の場合に比べて、とても長くなります。
どれぐらい長いかは、撮影条件によっても異なりますが、数秒?数分といったところでしょうか。。。
…とはいえ、実際に撮影する際には、露出を決めなければなりませんが、露出とは、基本的にはF値(絞り)とシャッター速度のことです、それではピンホールレンズのF値ってどれぐらいなのでしょうか?

ピンホールレンズのF値:

F値とは光の量の目安となる指標で、以下の計算式で求められます。

F値 = 焦点距離 ÷ レンズの直径

まずは焦点距離ですが、ピンホールレンズの場合はカメラの受像面からピンホールまでの距離(下図参照)となります。
私が持っているNikon D200の場合は、約50mmでした。。。

ピンホールレンズの焦点距離
ピンホールレンズの焦点距離

次にレンズの直径ですが、ピンホールレンズの場合は、穴の直径がそれにあたります。
…で、実際に測ってみると、今回の場合は約0.2mmでした。

ピンホールの直径
ピンホールの直径です。約0.2mmでした。(^。^)

それではF値を計算してみましょう。。。

50mm(焦点距離) ÷ 0.2mm(レンズの直径) = 250 ←これがF値です。

F250…これはとても大きな値、つまりは、とても暗いレンズだとも言える訳です。。。

いよいよ撮影:

予備知識はここまで、ようやく撮影に取り掛かりましょう。。。
まずは、カメラの撮影モードをマニュアルモードにします、そして、操作・設定するのはシャッター速度のみで、絞り値は一切ノータッチです。

ピンホールカメラで写真を撮る時にとても重宝するのが、以下のような単体露出計です。
とても重宝する露出計ですが、無いなら無いでなんとかなりますし、なんとでもなります(笑)
特にデジタル一眼レフの場合はその場で撮れた写真が確認できるので、都度確認しながらシャッター速度を調節すればいいかと思います。

露出計とピンホールとはとても素敵な関係!?
露出計とピンホールとはとても素敵な関係!?

便利な露出計ですが、流石にF250となるとほとんどの機種で表示できません、そこで、一工夫する事になります。その工夫とは、"読み替え"です。
同じ露出にしたい場合、F値が2倍になると、シャッター速度は4倍(2の2乗倍)に、F値が10倍になると、シャッター速度は100倍(10の2乗倍)になります。

例えば、露出計で計測してF11で1/30秒だった場合、F250で必要なシャッター速度は、、、

1/30 × ((250 ÷ 11) × (250 ÷ 11)) = 17.21763… ≒ 17(秒)

となります。

…しかし、F11の場合だと計算が難しいので、他のF値を読んだ方が効率がいいのですが、
F25の場合だと計算が楽なのですが、露出計でF25って無いかもしれません。
そんな時は、F2.5で読んだシャッター速度を10000倍するか、F22で読んだシャッター速度をF25でのそれと見なして、100倍するなんて方法もあるかと思います。
あとは、露出換算スケールを用意するというのも良い方法だと思います。

あ、そうそう、今更ですが、ピンホールカメラでの撮影では、三脚は必須です!!

撮影時、ファインダーを覗いても真っ暗です…が、屋外などで明るい場合は、ファインダーをよ?く覗くと、うっすらと像が見えるときがあるので、それを手がかりにアングルを決めると意外と思ったとおりの構図で撮れたりします。

以下が、実際に撮ってみた写真です。。。(^。^;)
想像以上に写りが良かったので、撮った本人もビックリ!!
カエル君はかなり手前に置いたのですが、被写体深度が非常に深い為、カエル君も遠景もバッチリ写っています。
…が、よく見ると、ちらほらとゴミのようなものが写ってました、CCDに付着したゴミかもしれません。。。(T_T;)
普通のレンズを使ってる場合には気が付かないのですが、ピンホールレンズの場合、光量が少ない為、ゴミが目立つのかもしれませんね。。。

カエル君登場!?
カエル君登場!? (^^;)


撮影情報は以下の通りです。

使用カメラ:Nikon D200
使用レンズ:手作りピンホールレンズ(Nikon BF-1Aベース)
ISO感度:100、焦点距離:約50mm、F値:F250、シャッター速度:120秒
※画像のEXIF情報では、焦点距離とF値が実際と異なります。


…さて、皆様のハリアナ心にも火がつきましたか? (^□^)






ボディキャップ Nikon BF-1A


アルミホイル


セロテープ

本格的にピンホールカメラをするなら…

Zero Image 木製ピンホールカメラ Zero2000 デラックス(ブローニー版)
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SEKONIC STUDIO DELUXEの話

…買っちゃった。。。
帰り道、地元の中古カメラ屋を覗いたら、非常に状態のいい露出計、それもセコニックのSTUDIO DELUXEが相場より安い値段で売られてたわけで…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

071121_DSC0304.jpg
買っちゃった、買っちゃった♪


ところで、ブログを読まれてる方で、"露出計って何?"って方もきっといらっしゃると思いますので、解説をさせていただきます。

露出計とは、ズバリ、"露出"を計る装置のことです。なので、露出計を理解するには"露出"について理解しなければなりません。
ただし、ここでは簡単な解説に留まらせて頂きます。

そもそも写真とは、レンズを通った光がフィルムや受光体(CCDやCMOSのことです)に当たることによって写し出される画像のことです。ちなみに、フィルムや受光体に光が当たる事を"感光"といいます。
よって、キチンと写真を撮ろうとする場合には、レンズを通った光の量に応じた時間分だけ、感光させる必要があります。
レンズを通る光の量は"絞り"によって調整され、感光させる時間は"シャッター"によって調整されます。
従って、フィルムや受光体に感光する光の総量は、

絞り値(光の量) × シャッター速度(感光時間)

となります。

ところで、ISO100とかISO400なんて言葉を聞いた事ありませんか?よく35mmフィルム等に記載されてるのを見られた方もいらっしゃるはず(?)今ではデジカメの設定などでも見受けられます。
この100とか400とかの数字の事を"感度"といって、フィルムが光を感知する能力のことで、感度が高い程、弱い(つまり少ない)光でも感知する事ができます。
数字が高い程感度が高い事を意味し、この数字が2倍になれば、感光する光の総量が半分で済みます。
よって最終的に必要な光の量は、

感光する光の総量 × 感度

となります。
これこそが、"露出"なのです。つまり、、、

露出 = 絞り値 × シャッター速度 × 感度

という訳です。

…で、そもそも露出を計るには、光の量を計測する(これを"測光"といいます)必要があります。
…で、光の量を計測する方法には大きく分けて2つの方法があり、それぞれ、反射光式と入射光式といいます。

071121_HansyaShiki.jpg  071121_NyusyaShiki.jpg


反射光式とは、光源から発せられた光が被写体を反射し、その反射した光を計測する方式で、この方式の露出計はカメラに内臓されてる事がほとんどです。
つまり、カメラ自体が被写体から反射した光を計測(測光)して、露出を計算するわけです。

入射光方式とは、光源からの光を被写体の付近で直接計測する方式で、私が今回買った露出計はこの方式で、正式には"単体露出計"といいます。ようするに、カメラ等に内臓されてるのではなく、装置単体で露出を計るという意味です。
露出計で計測された露出値に基づいて、カメラ側でマニュアルで露出設定を行って撮影します。
※厳密には私が買った露出計は反射光式としても使えるのですが、ここでは説明を割愛させていただきます。

これら反射光式と入射光式にはそれぞれ長所と短所があって、撮影状況に応じて使い分けるのが理想です。
…が、そもそもカメラに露出計が内臓されてるのなら、単体露出計なんていらないのでは…? と考える方もいらっしゃるかもしれません。
mToTmにとって単体露出計は必要か?という問いかけには…、、、"多分いらないけどカッコいいので思わず買っちゃった♪"というのが答え。
しかし、プロのカメラマン、特にスタジオカメラマンにとっては単体露出計は必需品です。

…あのう、(反射光式と入射光式で)何が違うの??? とお思いの方、実際の写真を観てもらった方が話が早いので、以下の写真をご覧下さい。

071121_DSC0300.jpg
反射光式(D200内臓の露出計)で撮影。 露出:ISO500、F/4.0、1/90秒。 絞り優先モードで撮影。

071121_DSC0301.jpg
入射光式(単体露出計)で撮影。 露出:ISO500、F/4.0、1/40秒。 マニュアル露出モードで撮影。

まずは、背景が明るい色の場合での撮影です。
反射光式の写真は全体的に暗く写っています。これは、背景が明るい、つまりレンズに入ってくる反射光の量が多い為、カメラ側が"光の量が多いなあ、暗めに写そう…"とした為です。
一方、入射光式の場合は、背景の色には関係なく、カエル君付近の光の量に基づいて計算された露出で撮った為、暗くならずに撮れました。

071121_DSC0302.jpg
反射光式(D200内臓の露出計)で撮影。 露出:ISO500、F/4.0、1/25秒。 絞り優先モードで撮影。

071121_DSC0303.jpg
入射光式(単体露出計)で撮影。 露出:ISO500、F/4.0、1/40秒。 マニュアル露出モードで撮影。

次は背景が暗い場合での撮影です。
反射光式では全体的に若干明るく写っています。これは、背景が暗く、反射光の量が少ない為、カメラ側が"光の量が少ないなあ、明るめに写そう…"とした為です。
一方、入射光式の場合は、明るく写る事も無く、実際の背景の色合いに近い感じで写っています。

いかがでしょうか、(単体)露出計についてご理解いただけたら、mToTm的に嬉しいです。
露出や露出計についてご存知の方…きっとウザかったかも…(T∇T;)

ここからは露出計に詳しい方向けの話です。

この露出計、セレン式のアナログ方式の為、電池交換等が不要で半永久的に使用することができます。これって凄いかも。。。
それになんといっても、STUDIO DELUXEシリーズは外観がとても秀逸で、持った具合も絶妙。本当に洗練されたデザインだと思います。
現在はSTUDIO DELUXE ?が発売されていて、電池も環境面の配慮からセレン式ではなく、アモルファス光センサーを採用しています。
それに、露出部分がダイヤル式ときわめてシンプルでありながら、露出の本質が明確に理解できるデザインが、私のような者にとっては勉強にもなるわけです。
あとは、実質不必要なのですが、カメラ露出だけでなくシネコマ数の算出もできるスグレモノ。フィルムで映画を撮るようなシチュエーションにも使用できます。

あ、そうそう、後でレタッチするから露出なんて適当でいいや…ってお思いの方、オリジナルを適正露出で撮っておかないと、レタッチの際に画質が落ちる事がありますのでご注意を!!

参考HP:セコニック スタジオデラックス?
http://www.sekonic.co.jp/product/meter/details/l_398a.html

使用カメラ:Nikon D200
使用レンズ:Nikon Ai Nikkor 50mm F1.4






セコニック スタジオデラックス III L-398A

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SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG MACRO HSMの話

※写真および記事の内容は、ニコン用のSIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG MACRO HSMについて記載しております。

■■■■■ レビュー ■■■■■

一眼レフカメラ(デジタル含む)の醍醐味といえば、レンズを交換する事によって広角から望遠まで色々な画角の写真が撮れる事。
複数の交換レンズを揃えるに際して、望遠域のF2.8通しのレンズは魅力的なラインナップの一つではないでしょうか。
私mToTmも、夏の誘惑に負けて買った望遠レンズなわけですが、かれこれ数ヶ月、…というわけでSIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG MACRO HSMについて勝手にレビュー!!

※画像をクリックすると拡大画像が表示されます。
071102_DSC9825.jpg

まずは外観、シグマ特有のつや消し黒の塗装が施されていており、私が持っているD200に装着した際の見た目の相性もいい感じ。
ニコン純正のAF-S VR Zoom Nikkor ED 70?200mm F2.8G(IF)と比べるとズングリムックリした印象だが、持った感じは手にしっくりとくる。

ピントリングやズームリングの幅や位置も扱い易く配置されており、リングのトルク感も適度に軽くて使いやすい。この辺はよく調整されているなあと感心。←こういうの、とても大事なんですよ!!

重さはAF-S VR Zoom Nikkor ED 70?200mm F2.8G(IF)の1470gに対して、1345gと若干軽い。このカテゴリのレンズとしては標準的な重さだが、客観的に考えれば決して軽くはなく、長時間持ってると腕の負担が大きい。
女性でもこの種のレンズを装着して写真を撮られてる方も少なくない訳だし、レンズの軽量化について、もう少しメーカーも考えてもいいのでは?…と思う。
※昨今、女性の方が強いから、そんなこと考えなくてもいいのかも…(^□^;)

071102_DSC9827.jpg

花形フードを付けたところ。
よく、レンズにフードを付けずに撮影している方を見かけることがありますが、最近のレンズはコーティングによりフレアやゴーストが発生しにくくなっているとは言うものの、余分な光を遮る為にも、このレンズに限らず、レンズフードを装着して撮影をした方が望ましいです。特に望遠レンズはレンズフードを付けて撮影をした方がいいです。

071102_DSC9835.jpg

こちらは三脚座。金属製で頑丈で心強いが、手持ち撮影ならば、外してしまった方が使い勝手が良いです。

スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレア・ゴーストの発生を軽減、また、APOレンズの採用で色収差が最小限に抑えられており、画像のヌケのよさに貢献している。これらはデジタル対応された昨今のレンズの特徴ともいえるのではないだろうか。
デジタル対応はされているが、イメージサークルは35mmフィルムサイズにも対応しており、銀塩一眼レフカメラやD3のようなFXフォーマットでも使用可能だ。

オートフォーカスはHSM(Hyper Sonic Motor)の採用により、音が静かで合焦が速い、本当に速い。使っていて気持ちが良く、純正レンズにも負けていないと感じた。
AFでピントを合わせた後、フォーカスリングを回すだけで、ピントの微調整ができるフルタイムマニュアルが可能。

"MACRO"と名づけられているのは、最短撮影距離が100cm、最大倍率1:3.5となっており、旧機種に比べて近接撮影の仕様が向上した為。マクロレンズ程ではないにせよ、結構な近接撮影が可能です。

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左上、右上、左下、右下の順に、70mm、102mm、135mm、200mm(35mmフィルム換算では、それぞれ105mm、153mm、203mm、300mm)

このレンズ、私は主に動物園での動物撮影に使用することが多いのだが、ポートレートや風景撮影など用途は多彩。室内でのスポーツ撮影では特に効果を発揮するものと思われるし、とにかく非常に便利なレンズ。

APS-Cサイズのデジタル一眼に使用すると、35mmフィルム換算で105?300mmのF2.8…サンニッパのズームレンズに相当し、それが10万円台で購入できるというのだから非常にお得とも言えます!!

描画そのものはシャープでコントラストが高く、コストパフォーマンスは高いと感じました。絞り開放から十分に使えるのも頼もしい限り。

今や手ぶれ補正全盛の時代、レンズやカメラ本体に手ぶれ補正機構が付いたモノが市場を賑わしておりますが…VRレンズ…でも、単刀直入に申し上げて"高い"ですよね。。。
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70?200mm F2.8G(IF)なんて20万円以上、庶民には高嶺の花。
純正の望遠ズームとしては、AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)というのもあり、こちらはVRレンズだけど庶民でも手が出る値段。

しかし、手ぶれ補正は"手ぶれ"は補正してくれますが、"被写体ぶれ"は補正できません。
そして望遠写真の魅力として、圧縮効果とボケがありますが、ボケはF値が小さい程大きなボケが得られます。
望遠域で課題となる"被写体ぶれの解消"と"大きなボケ"を得る為には、実は明るい(F値が小さい)レンズを選択することが重要になってきます。

実際に使ってみた感想としても、手ぶれ補正はきっとあるに越した事はないのでしょうが、手ぶれ補正がなくても、レンズが明るい為、手ぶれ写真ってそんなに多くなかったです。
それよりも、被写体ぶれの解消による失敗写真が減ったのが大きいと感じました。

ちょっと考えれば解るのですが、レンズとしての描画の良し悪しと手ぶれ補正機構の有無は実は関係ありません。
交換レンズのご購入をご検討の際は、頭の片隅にでも残しておいていただければと思います。( ̄∇ ̄;)二ヒヒ…

■■■■■ 仕様 ■■■■■

レンズ仕様は以下の通りです。(数値は、シグマ用の数値)
レンズ構成 15群18枚
画角 34.3°-12.3°
絞り羽根枚数 9枚
最小絞り F22
最短撮影距離 100cm
最大倍率 1:3.5
フィルター径 φ77mm
最大径×全長 φ86.6mm×184.4mm
重量 1,345g
※仕様はシグマのサイトより引用しております。

シグマのサイト:
http://www.sigma-photo.co.jp/index.htm

"APO 70-200mm F2.8 EX DG MACRO HSM"ページ(シグマサイト内):
http://www.sigma-photo.co.jp/lens/tele/70_200_28.htm

■■■■■ サンプル ■■■■■

実際に撮った写真の作例を掲載します。
※ブログの仕様でアップロードする画像ファイルのサイズに制限がある為、オリジナルの写真を掲載する事ができません。あくまで参考としてご覧下さい。

※画像をクリックすると拡大画像が表示されます。
071102_DSC9805.jpg
金属の光沢部分を撮影。色のニジミも目立ちませんでした。


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ほぼワイド側で撮った一枚。中景から遠景にかけてのボケ具合がきれいだと思います。


071102_DSC9801.jpg
逆光どころか、直射日光!! さすがにフレアもゴーストも出てしまいました。(^。^;)


071102_DSC9802.jpg
テレマクロ撮影の作例。こういう写真に対応できるのは有難いです。


071102_DSC9806.jpg
木を撮ってみました。葉っぱが日光で反射している部分にも階調が残ってます。


071102_DSC9809.jpg
水面を撮ってみました。


071102_DSC9815.jpg
なんでもないスナップ写真。こういう写真がキチンと撮れないレンズではmToTm的には困るわけです。


071102_DSC9816.jpg
サッカーの練習を見ている子供達。


071102_DSC9824.jpg
葉っぱ。葉脈がシャープに描画されているので成り立つ写真です。







SIGMA APO 70-200mm F2.8 ? EX DG MACRO HSM ニコン用

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Lensbaby 2.0の話

我慢なんて、できる訳なかったんです…。
そんなのは、わかりきった事でした…。
一目出会ったあの日から…。
試し撮りしたその日から…。

こうなる事は運命でした…。

(…という訳で)買っちゃいました、レンズベビー。( ̄□ ̄;)恍惚…

レンズベビーは、Lensbaby OriginalとLensbaby 2.0があり、最近になってLensbaby 3Gが発売されました。
3Gは大幅な機能追加があり、外観も他とは大きく異なるので、別格といったところでしょうか。
今回、Originalと2.0のどちらを買おうか迷いましたが、結局Lensbaby 2.0を購入いたしました。

このレンズ、ジャバラ部分を前後上下左右に動かすことにより、手軽にアオリ撮影ができるというシロモノで、アオリによってスイートスポット(ピントが合っている部分)以外の部分が流れたようになり、それが独特の描写となります。
その描写というのが本当に独特で、普通のレンズには無い"味わい"のある、いい絵が撮れるわけです。(^。^;)

※画像をクリックすると拡大画像が表示されます。
070225DSC_4460.jpg
Lensbaby 2.0正面とレンズキャップ
オモチャレンズにしては上質感があります。

070225DSC_4466.jpg
側面から見たところ。レンズの側面がジャバラ状になってます。

焦点距離は、調べてみると約50mm、しかし、約55mmと記載されているサイトもあります。
どちらが正しいのか…というのは、このレンズに関して言えば、あまり意味がないような気がします、どちらも"約…"となってるし。
もちろん、操作マニュアルにはそこらへんの事、一切記載されてません、潔いです。

絞りはf2.8、f4.0、f5.6、f8.0の4種類の円形のディスクをレンズ前面にセットすることで調整することが可能になっています。(ディスクをセットしない状態がf2.0となります。)
Lensbaby 2.0ではレンズ前面にマグネットがあり、ディスクをレンズ前面に落とし込むだけでセットでき、Lensbaby Originalに比べて絞りの変更が格段に簡単になっています。このあたりは結構嬉しいかも。
絞りディスクは付属のケースに収納できるので、ディスクが無くなりにくい様に配慮されていてるのもGood。

ピント合わせは、レンズのジャバラ状の部分を指で前後させることで行います。
スイートスポットはうまくいけば(^。^;)ピントが合い、それ以外の部分は流れてしまい、それがこのレンズ独特の描写となります。
また、レンズを上下左右に傾けることで、スイートスポットを移動させることができ、これこそがレンズベビーの最大の特徴であり、醍醐味と言ってもいいでしょう。
この"ピントを合わせる"という操作に、人間的な曖昧さを含んでおり、撮っていて楽しい訳です。

070225DSC_4474.jpg
絞りディスクとレンズペン。
ディスクは左から順に、f2.8、f4.0、f5.6、f8.0。

070225DSC_4479.jpg
レンズペンのキャップを外した状態&絞り交換用スティック。

070225DSC_4480.jpg
絞り交換用スティックは絞りディスクのケースになっています。
Lensbaby 2.0になってからは、絞りの変更は絞り交換用スティックを使わずレンズペンを使用した方が望ましいでしょう。

Lensbaby 2.0とLensbaby Originalの違いの一つに、レンズそのものの違いがあります。
Lensbaby 2.0の方は、2枚の性質の異なるレンズを組み合わせ、レンズにコーティングを施すことで、スイートスポットの描写がよりシャープになっています。
一方Lensbaby Originalでは、コーティング無しの1枚のレンズで構成されています。
これらレンズ構成の違いは、描写の違いにもつながり、人によって好みが分かれるところかもしれません。

開放絞り値がLensbaby Originalはf2.8に対し、Lensbaby 2.0ではf2.0と明るくなっています。

私の場合、ニコン用のレンズを買ったのですが、私が使っているD200では、焦点距離と開放絞り値をカメラで設定することにより、カメラ側で自動的に測光することができます。
しかし、D80やD50、D70sなどのボディでは測光システムが使えない為、マニュアル露出モードでテスト撮影を行い、最適な露出を決める必要があります。
キヤノンや他のカメラの場合は…どうなんでしょう? 操作マニュアルでは、"キヤノンEOSはマニュアルと絞り優先モードが使用できます。"と記載されてますが…。
あと、スピードライト(フラッシュ)を使う際には色々と注意が必要みたいです。これもニコンとキヤノンについては操作マニュアルに記載があります。

070225DSC_4445.jpg
Lensbaby 2.0のパッケージ。オレンジが鮮やか。(^。^)

070225DSC_4482.jpg
レンズ収納用の巾着袋が付属しています。

レンズベビーでの写真、いろいろなブログで拝見することができますね、着実にユーザーの裾野が広がっているような気がします。
※…と勝手に思い込んでます。。。(^。^)
このレンズ、一度使ってしまうと、レンズの虜になってしまう…、それほど魅力的で個性的なレンズだと思います。

リンク:
LensBaby 日本語サイト
レンズベビー入口

ここからは作例となりますが、作例といえば、恒例のカエル君(笑)。
今回も御登場?。

F2.0の場合
F2.0の場合。
カエル君にピントが合うように右側にアオリを行ってます。画面左側が流れているのがお分かりでしょうか。

F2.8の場合
F2.8の場合。
F2.0に比べて若干ピントが合う範囲が広くなっています。

F4.0の場合
F4.0の場合。
さらにピントが合う範囲が広くなっています。左側のパッケージの描画もF2.0やF2.8に比べると違いがではじめています。
スナップ撮影ではこのあたりの絞りがよく使われるのではないでしょうか。

F5.6の場合
F5.6の場合。
画面左側のパッケージの文字が識別できるぐらいに、被写体深度が深くなっています。
このあたりの絞りも非常に撮りやすい感じ。しかし、このあたりからファインダーが若干暗く感じられました。

F8.0の場合
F8.0の場合。
被写体深度もかなり深くなり、左側のパッケージもはっきりと写ってます。
このあたりになると、ファインダーから見える像がかなり暗く感じられます。しかし、屋外での撮影であれば、それほど気にならないのかもしれません。





レンズベビー2.0 ニコンFマウント

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Nikon Ai Nikkor 50mm F1.4の話

先週末は撮影をしそびれたので、地元の中古カメラ屋さんで中古のレンズを眺めておりました…。

…ハッ、気が付いたら…( ̄∀ ̄;)
…レンズを買ってました!!
※まあ、そこまで意識朦朧では無かったんですが。って当たり前か!!

今回購入したのは、Nikon Ai Nikkor 50mm F1.4。
そうです、マニュアルフォーカスの単焦点レンズ、おまけに標準レンズです。
※参考までに"Nikon Ai Nikkor 50mm F1.4S"のスペックはこちら

望遠レンズもマクロレンズも欲しいとは思ってるのですが、実は50mmのレンズも欲しかったわけです。
まあ、12K円と相場よりやや安め、それにしてはレンズの状態もよく、絞りやヘリコイド(ピントを合わせる為に回転させる部分)も若干硬いもののスムーズで問題ありませんでした。

私が使用しているNikon D200では、焦点距離と開放絞り値をカメラで設定することにより、RGBマルチパターン測光、i-TTL-BL調光などの機能が使用できます。

※画像をクリックすると拡大画像が表示されます。
DSC_1917.jpg
正面。ちなみにフィルターサイズは52mm。
レンズの奥に絞り羽根が見えますね。(^。^;)

DSC_1918.jpg
背面。今時のレンズに比べると非常にシンプルです。
マウント部分が金属なのもGood!!

DSC_1916.jpg
側面。絞りリングがあります。
見た目にも味わいがあると思うのは私だけでしょうか?

DSC_1923.jpg
絞り羽根部分を拡大。
7枚の絞り羽根がハッキリと見えます。
※ブログ用に絞り値を最大(F16)まで絞っています。

DSC_1921.jpg
今回、純正のレンズフードHS-9も付属しておりました。

DSC_1925.jpg
レンズにフードをつけた状態。

オートフォーカス全盛かつズームレンズ全盛の時代に、時代に逆行するようなレンズを買ってしまったわけですが、マニュアルでピントを合わせるのも結構楽しいものです。(^。^;)

これ以降、このレンズで撮った作例ですが、まだ野外では使用したことがないので今週末是非とも野外デビューしたいと考えております。

ここでは、前回にも登場したカエル君に再登場していただきました。(^_^)
F1.4の場合。
F1.4の場合。
カエル君の輪郭部分に黄色い色の滲み(ハロ)が出てしまいました。
奥に置いたネクタイが大きくボケています。
遠景の青い部分と壁の部分のボケ具合、滲み具合が大きいです。
個人的にはいい感じのボケ味だなあと思いました。

F4.0の場合。
F4.0の場合。
カエル君の描写も結構引き締まってます。
ネクタイや遠景のボケ具合も自然な感じです。

F16の場合。
F16の場合。
被写体深度が深くなり、ネクタイや遠景も結構ハッキリと写ります。
写真を見る限り、絞りすぎで生じる回析現象によるピントの甘さは見られませんでした。

別の作例です。。。
作例
開放絞りでの一枚。
緩やかにボケてゆく感じが出てるかと思います。

使用カメラ:Nikon D200
使用レンズ:Nikon Ai Nikkor 50mm F1.4





《中古》Nikon Ai-S Nikkor 50mm F1.4

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リモートコードMC-36の話

最近、専ら花火写真ばかりのmToTmですが、リモートコードが無くて非常に不便でした。
で、リモートコードMC-30を探していたのですが、何処に問い合わせても品切れで、1ヶ月程待たないと駄目だと言われてしまいました。MC-36についても同様との話でした。

昨日、某家電量販店に行ったら店員さんに"MC-36ならありますが…"とのこと。
え?MC-36も品切れじゃなかったの?と思いながらも実物を目にする。

高い、値段が高すぎるス。
が、MC-30を1ヶ月待ったら花火シーズンが終ってしまうし、…、葛藤することしばし…

MC-36のディスプレイ部分とプラグ部分
買っちゃいました!! m(゚Д゚;)m
うわぁ、やっちゃった、買っちゃった。気が付いたら買っちゃってたよ。リモートコードの誘惑に完全に負けたス。辛抱たまらんかったス。

買ったものは仕方が無い(^^;)、気を取り直して箱から出してみると、思ったよりも大きかったです。どれぐらい大きいかというと…

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SIGMA 30mm F1.4 EX DC/HSM の話

※写真および記事の内容は、ニコン用のシグマ 30mm F1.4 EX DC/HSMについて記載しております。

■■■■■ レビュー ■■■■■

ズームレンズ全盛のこの時代に、あえてデジタル専用設計での単焦点標準レンズという、マニア心をくすぐる(?)レンズがシグマから発売されました。

sigma_30mmf14_front1.jpgsigma_30mmf14_back1.jpg
レンズの外観(左が前面、右が背面)

焦点距離は30mmで、35mmフィルムで換算すると約45mmとやや広角側の標準。
この焦点距離はとても奥が深く、絞りを開いて被写体に近づくことで望遠レンズのような写真が撮れるかと思えば、逆に絞りを絞ってローアングル(またはハイアングル)にすることで広角レンズのような写真も撮ることができます。

印象としては、外観はつや消し処理されていて高級感が感じられ、持ってみるとしっかりとした重みが手に伝わります。
といっても決して重すぎるということではなく、私が実際に使っていても、重くて疲れるといったことはありません。

sigma_30mmf14_front2.jpgsigma_30mmf14_back2.jpg
左:レンズ正面。大口径のレンズの中に8枚の絞り板が見えます。
右:レンズ背面。こちらも大口径。さすがはF1.4。


F値が1.4と非常に明るく、室内での撮影でも地明かりだけで撮る事ができ、野外でも日が沈んで空が暗くなっても早いシャッタースピードで撮ることができるので、いつまで経っても撮るのを止められないという問題(^^;)がありますが。

最短撮影距離は40cmと、実際に使っていてもあまり被写体に近づけない印象があり、道端の花を撮りたい時など被写体にグンと近づいて撮りたいのに?と、もどかしい思いをしたことがあります。
(光学的にこれ以上距離を縮めることはできないのかもしれませんが…、せめてあと5cm ^_^;)
しかし、逆にこの"個性"を利用して、近接撮影では開放絞りで手前をわざとボカして撮るなんてのもアリです。

sigma_30mmf14_side1.jpgsigma_30mmf14_side2.jpg
左:レンズ側面。つや消し黒の外観や距離目盛が高級感を演出。
右:SIGMAのロゴと、妥協のない設計思想をあらわすEXのマークが付いてます。
  ニコン用にはAF/Mの切り替えスイッチがありません。


搭載されたHSM(Hyper Sonic Motor)は音も静かでスピーディーに合焦し、実際に使っていて気持ちがいいです。
また、AFモードで、シャッター半押しでピントを合わせてから、フォーカスリング(幅も絶妙で持ちやすい)でピント微調整ができ、開放絞りにおいて被写体深度が非常に浅いこのレンズの場合、大変に重宝します。
ちなみに、フォーカスリングの回転方向が純正ニッコールとは逆向きになっているので、ニッコールレンズをお持ちの場合は慣れが必要です。
あと、ニコン用にはAF/Mの切り替えスイッチがありませんが、カメラ側で切り替えればよいので全く問題はないでしょう。

sigma_30mmf14_side3.jpgsigma_30mmf14_cap.jpg
左:付属の花形フードを装着したところ。
右:レンズキャップ。フード装着時はキャップの取り付け(取り外し)はできません。


撮ってみての印象は、開放絞り時でもハロが少なくしっかりした画像が得られるが嬉しい。
また、ボケ味がよく、緩やかにボケてゆく感じがこのレンズの醍醐味の一つ。


単焦点なので、欲しいアングルを得る為には、当然自分が被写体に近づく(または遠ざかる)必要があります。
例えば、撮りたい被写体が10m先にあった場合、ズームレンズであればその場でズームして撮れば済む話ですが、単焦点の場合は5m、3m、1mと自分で近づく必要があり面倒かもしれません。
しかし、実際に被写体に近づいてみると、遠くからではわからなかったディティールやアングルなどが見えてくることがあります。
そういう"出会い"の積み重ねが、写真を撮ることを楽しくさせてくれます。

このレンズは、使えば使うほどに味が出るスルメのようなレンズです。


■■■■■ 仕様 ■■■■■

レンズ仕様は以下の通りです。(数値は、シグマ用の数値)
レンズ構成7群7枚
画角45°
絞り羽根枚数8枚
最小絞りF16
最短撮影距離40cm
最大倍率1:10.4
フィルター径φ62mm
最大径×全長φ76.6mm x 59mm
重量430g
※仕様はシグマのサイトより引用しております。

シグマのサイト:
http://www.sigma-photo.co.jp/index.htm

"30mm F1.4 EX DC/HSM"ページ(シグマサイト内):
http://www.sigma-photo.co.jp/lens/digital/30_14.htm

■■■■■ サンプル ■■■■■

実際にこのレンズを使って撮った写真です。

【路地裏の紫陽花】
F1.4F3.5
F6.3F10
左上:F1.4での撮影 右上:F3.5での撮影
左下:F6.3での撮影 右下:F10での撮影


絞りによるボケ具合(被写体深度)の違いを比較したものです。
アジサイの葉および右側の遠景を見ていただければ一目瞭然です。
開放絞り(F1.4)時でも柔らかいなりにしっかりした画像が得られてるのがおわかりかと思われます。
また、4つの写真において、それぞれ緩やかなボケ味があります。

【谷中霊園の並木道】
F1.4F16
左:F1.4で撮影 右:F16で撮影

こちらも絞りによるボケ具合の違いを比較したものです。
絞りの選択範囲が広いのも撮影する上で非常に魅力的です。

【渋谷の掃除屋】
渋谷の掃除屋
F10 1/100s モノクロ処理

ごちゃごちゃした渋谷を連なって走る清掃車を撮ったものです。
F10まで絞りを絞って、ハイアングルで広範囲が写るようにしてみたものです。
広角レンズっぽい効果が出てるかと思います。

【光と闇】
光と闇
F1.8 1/125s

ISO値がわからないので説得力がありませんが、弱い地明かりでも手持ちで十分撮れるというサンプルです。

その他、SIGMA 30mm F1.4 EX DC/HSMで撮った写真を掲載します。
水What?
曇りの日の紫陽花WHITE BORAD
”従”Wa・Ra・Ji
配電盤(多分…)コーヒーとサンドウィッチ
※こういう写真も撮れますというサンプルです。(^^;)





シグマ AF 30mm F1.4 EX DC HSM ニコン用
シグマ AF 30mm F1.4 EX DC HSM(ニコン用)


ニコン マグニファイングアイピース DK-21M
Nikon マグニファイングアイピース DK-21M
ファインダー倍率を1.17倍に拡大するアイピース。
マニュアルフォーカスでのピント合わせが楽になります。
AF 30mm F1.4 EX DC HSMでの撮影を楽しむ上で、MFでの視認性はとても重要です。


ニコン Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL3e【D200・D100・D70s・D70・D50用】
Nikon Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL3e
D200、D100、D70s、D70、D50用のバッテリー。
撮りたいときに限ってバッテリー切れ…なんてことにならないように、予備のバッテリーを用意しておきたいものです。
特にD200はバッテリーの消耗が早いので特にオススメします。

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RHODIAのメモまた買いました。

この前、またRHODIAのメモを買ってしまいました。(^o^)
今回のは、No13というA6サイズ。常時携帯してメモができる大きさのものです。

RHODIA No13 裏と表
まずは、裏と表です。
別段特別な部分はありません。
表側には折りしろが3箇所あり、折り曲げると綺麗に折り曲がるようになってます。

RHODIA No16との比較
以前に購入したNo16との比較です。
No16はA5サイズ、No13はNo16ちょうど半分のA6サイズになってます。
この大きさであれば、手のひらサイズなので常時携帯が可能です。

060614DSC_09027.jpg
表紙をめくり上げるとこういう感じです。
※やらせ写真ですね。(^ε^;)
一緒に写ってるのはパイロットのカラー万年筆Petit1(ペチット1)
一目惚れで3本買ってしまいました。(*^_^*)
線は若干太い印象ですが、ソフトな書き味で発色も良いです。
※ただ、1本1本書き味が微妙に違う印象。購入するときは試し書きすることをオススメします。

写真ブログなのに文具の話をしてしましたが、御愛嬌ということで。(汗)

RHODIA(ロディア)ブロックメモNo.13 単品RHODIA(ロディア)ブロックメモNo.13 単品

RHODIA(ロディア)ブロックメモNo.13 10冊パックプラス1冊おまけ♪RHODIA(ロディア)ブロックメモNo.13 10冊パックプラス1冊おまけ♪

※No16については、こちらのリンクをクリックしてください♪


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RHODIAブロックメモに渋谷周辺Mapを書き込む。

今日は、いつもと違って、RHODIAのブロックメモと渋谷周辺Mapについてです。
前の記事でRHODIAのメモについて書いたところ、"RHODIA"のキーワード検索でこのブログに来られた方がいらっしゃったみたいで、せっかくなので"RHODIA"について書こうと思い立ったわけです。
※写真を期待されている方は(いるのでしょうか?…それはさておき)、今回は閑話ということで。。。

RHODIA表
日曜日に渋谷の東急ハンズで購入したRHODIAのブロックメモです。
品番(?)は"N゜16"というもので、A5サイズとやや大きめのものです。
RHODIAのメモは昔から有名で、"なんかカッコエェー"と思ってました。
値段は通常のメモに比べると割高なものの、買おうと思えば変えない値段ではないのですが(ったってメモですからねぇ)、習慣的にメモを持ち歩かないので、結局買わないままでした。

ビビットなオレンジに木をモチーフにしたRHODIAの黒のロゴマーク。
おフランス製だけあって、シンプルでありながらセンスのよいデザイン。

RHODIA裏
裏面には、各サイズのスペックが記載されています。
…だけなのに、それがなんともオシャレです。

中を開くと、表紙とは異なりマットな白に薄紫色の5mm方眼。表紙をめくっても上部にロゴがあり、またまた洒落てます。
手触りがよく、書き心地も滑らかでした。
今回は、万年筆で書きましたが、色のにじみも無く、裏写りしませんでした。
これ以上の話は他のサイトやブログにお任せしましょう。

渋谷周辺Map
渋谷周辺の地図(手書き)に、日曜日に私が実際歩いた経路を書き加えたものです。

モヤイ像→渋谷交差点→センター街→Loftで物色(するが購入せず)→東急ハンズ(で物色&購入)→近くのカレー屋で夕食→パルコの交差点→(マルイ方面に坂を下る。ここで人だかりに遭遇)→マルイの交差点を右折→渋谷交差点→渋谷駅

という感じでした。

街全体が特殊なのでカメラの被写体的には色々ありますが、スナップ撮影の散歩コースとしてはあまりオススメではありません。

私個人のオススメ(入門編?)は、

【受信料払っててもそうでなくてもNHKコース】
渋谷交差点→(JR沿いに北上)→マルイの交差点を左折→(坂を上る)→パルコの交差点→(渋谷区役所方面に歩く)→NHK放送センター(メディアパーク)
※ようするにNHKに行くだけですが、週末はなんらかイベントをやっているので家族連れなどで賑わってます。

【若者&人混み満喫原宿コース】
渋谷交差点→(JRガード下をくぐる)→宮下公園を縦断→(そのまま北上)→原宿交差点を右折→表参道ヒルズ→青山1丁目駅
※人混みが駄目な人はこのコースはオススメできません。人が多いですが、街並み自体は実はきれいで、独特の街の雰囲気や風景は格好の被写体ではあります。

上の2コースですが、可能であれば、早朝(6:00?8:00)にこのコースを歩くと人がほとんど居らず、不思議な静寂感があり、渋谷や原宿の違った一面が垣間見えてとても面白いです。
※数えるほどしか人がいない渋谷の交差点は幻想的です。

RHODIA(ロディア)ブロックメモNo.16 単品単品はこちら。

RHODIA(ロディア)ブロックロディアNo.16 10冊パック♪10冊パックもあります。


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