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巨大な五角形と昼下がりの空

横浜の写真はまだ続きます。
山下公園には写真のような巨大なオブジェが存在します。
とてもフォトジェニックで、ここに来る度に必ず撮りたくなってしまうのです。

そして、この五角形のオブジェを眺めながら、ふと、とある天才の名が頭をよぎりました。

071128_DSC0286_Retouched.jpg
e - k + f = 2


彼の名はレオンハルト・オイラー
並の天才達さえ平伏すべき18世紀を代表する天才数学者です。
彼の数学における功績は膨大かつ重要で、諸学校で高等数学を学んだ事がある者であれば、彼の名を知らぬものはいないでしょう。

彼の膨大な仕事のひとつに、"オイラーの多面体公式"というものがあります。
多面体の頂点の数をe、辺の数をk、面の数をfとすると、必ず次の関係が成り立つのです。
※ただし、穴の開いていない多面体に限る。

e - k + f = 2

数学的才能には恵まれた彼も、若くして片目を失い、晩年にはもう片方の目まで失明したといいます。
それでも彼は最期まで独創的な研究を止める事はなかったそうです。

そんな彼に対して、大変おこがましいことではあるのですが、この巨大な五角形と昼下がりの空を捧げたいと思ったのです。

使用カメラ:Nikon D200
使用レンズ:SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC
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